院長ブログ

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2015.05.13更新

うつ病・うつ状態が、5月連休明けから、増えている印象があります。連休明けからの、仕事量の増加や、新年度に入っての、体制の変化になじんでくる=違う言い方をすると、ストレス要因がはっきりしてくる=ことによる変化かと感じています。うつ病といっても、現在のうつ病は、だるさ、疲れやすさ、考え込んでしまうなど囚われ体験、漠然とした不安感、活き活きしない、モチベーションが上がらないなど、軽度の病態が遷延化=長引いている印象があり、特に、仕事に行きにくい、仕事に行っても、手につかない、悪い方向にめぐり、仕事効率が上がらないなどの状態として、比較的軽度に遷延化=長引く傾向があると思います。仕事に行きにくい、行こうとすると、吐き気が出る、頭痛、動悸など、自律神経失調症の状態が出るなど、仕事を休みがち・遅刻しがちになることも、特徴かと感じます。うつ病・うつ状態は、強い症状よりも、病感がある、軽い症状のほうが、つらいとされます。気にかかる点があれば、早めの加療も、視野に入れたほうが良いかと思います。
現在、うつ病・うつ状態は、10人に1人など、極めて多い病態とされています。しかし、古典的にあった、内因=ストレス因性でない=うつ病に比べると、治療による反応は良いかと感じます。まず、ご本人がうつ病・うつ状態かと思うサイン。あげると、きりがありませんが、だるさ、疲れやすさ、集中できにくい・判断がしにくい・以前のペースで物事が回らない、ないかした後確認をしないと不安である・・など、日常生活や、社会生活に支障があるようであれば、心療内科でのアクセスが必用かと感じます。特に、長引いているのに、何とかなると、何もしないでいると、うつ病・うつ状態は危険です。
当クリニックは、埼玉県にあり、さいたま市、川口市、蕨市からの通院が容易です。お気軽に、お尋ねください。

投稿者: うらわメンタルクリニック