院長ブログ

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2015.04.22更新

4月も、下旬に入ってきました。ゴールデンウィーク前ではありますが、仕事のピッチは、あまり変わらず。むしろ、ピークを迎えながら、連休にという方が多いように感じます。うつ病・うつ状態は、むしろ、陽気が暖かくなってから、目立っているようで、昨年とは、勝手が違うようです。特に、うつ病・うつ状態の方で多く見られる、強迫症状=考え込んでしまう・考え込んでしまうと頭から離れない=が、今、目立っています。考え込む=多くはストレス内容についてで、さらにストレス内容は、仕事に起因していることが多いことから、自然、考え込むことで煮詰まってしまう、または、精神衛生が悪くなる、切り返しがきかなくなるなどから、抑うつ感や、抑うつ感の前景にある不安感がつよくなり、負のサイクルが起きてしまう感じが強いようです。抑うつ感が強まると、意欲の低下や、時には、考えが進まなくなる状態が見られます。例として仕事場で考えようとしても周囲からどう見られているかが気になる・気にかかることに考えが離れず進展しなくなると、強迫症状も巻き込み、考えがまとまらなくなるなどです。一般に抑制といわれる病態で、うつ病・うつ状態では、比較的進んだ像でみられる症状です。気分がお休みの日でも晴れない、活き活きしない、ともすると、ボーっとしてしまい、時間だけが過ぎてしまうなどが、病態の予兆となります。また、仕事日の朝の疲れ・つらさから、実際に仕事に行けない、行けない・行けるを繰り返してしまうも、うつ病・うつ状態の予兆と考えられます。仕事での、ストレス要因では、現在では、仕事内容のストレスが目立ち、仕事に畑違いの内容が入ってきても、フォローがない、誰かに聞くにも、聞きにくかったり、聞いても充分な回答が得られないなどが目立ちます。以前も、ブログで書いたように、組織が簡単に模様替えされてしまう。大きな異動でなくとも、少人数で、ある範囲の仕事をしていると、仕事全体の段取りや、他部署の都合から、仕事内容が変化し、こなせない、焦ってしまう、焦ってしまうとさらに、ストレスフルになるパターンは現在、大変多いものです。うつ病・うつ状態では、ほかに、大きな消耗があるため、体の症状が出る。動悸・呼吸苦・手の震え・体全体の重さと、自律神経失調症や、失調症に類する身体症状を訴える方も多いものです。
うつ病・うつ状態の予兆を感じる、または、今までのように仕事が進まない、だるさ、疲労感が取れないなど、日常生活に支障があるようであれば、心療内科での加療が必要となることが多いです。当、心療内科は、埼玉県の南部にあり、川口市・蕨市・さいたま市からのアクセスが容易です。
お気軽に、お尋ねください。

投稿者: うらわメンタルクリニック

2015.04.01更新

4月に入り、気分の変化が、皆様方の中でおありのように感じます。少し、暖かくなり、今までの疲労感が出てきている点もありますが、他、環境の変化・家庭内や、職場での変化など、無視できるものではありません。新年度に入り、毎年あることではありますが、気分が持ち上がらない、爽快感がないなど、就労環境からくる、うつ状態は今年も、目立っています。今年では、特に意欲の低下、考えがまとまらないなどの状態もあり、うつ病の病態が、例年より、強いように感じます。又、考え込んでしまうなど、強迫症状や、一人でいるとさびしい感じが強く見られるという、離人感なども、多々、見られています。うつ病・うつ状態での予兆は、不眠や、朝方の不快感、例えば、頭痛・嘔気などからということもあります。または、職場に近づくと、嫌な感じがある。時には、動悸・呼吸苦・発汗など、自律神経失調症の病態があるなど、身体症状でみられることもあります。ストレス化社会である現実は変わりはなく、病態が気になるようであれば、専門医での加療も、重要になってくると考えます。又、不安感が強い、物音などに過敏になるなど、全体に緊張感が離れない状態も、うつ病・うつ状態に移行することもあります。実際の、社会生活・日常生活に支障が出ないうちに、早期で加療を行うことは重要です。
又、涙ぐみやすい、イライラ感がある、そのようなときに、頭が真っ白になる感じなど、気分の変調も、感情障害=うつ病と関連するものです。
今の状態を客観的に見て、気になるようであれば、心療内科をお考えください。
当クリニックは埼玉県にあり、さいたま市、川口市、蕨市からのアクセスが容易です。

投稿者: うらわメンタルクリニック