院長ブログ

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2014.12.16更新

冬も、急に深まり。冬の実感が強くなってきました。空気の密度が増すような独特の感じがあります。人によっては、静けさが増すようで、寂しい。日が短くなる事で、心細いと表現される方もいます。ただ、それだけの感想であれば、個性であり、何の問題もありません。ただ、寂しくて不安である。一人になると、更に不安感が増す。音などに過敏になる、などがあれば、うつ状態、うつ病の兆しと考えることもあります。急に・毎年はないのに突如、と感じる場合。何か、周囲の環境に変化はないか、ストレスになっていることはないかを、考えてみることが必要です。思い当たることがあり、その環境が、以前からであっても、ここ、短期間の間に強まっている場合、専門医での相談をされることも、良いかと、考えます。
又、仕事の繁忙さも、追い込みの時期であることもあり、期日、量ともに増しているように感じます。だるい、疲れがでやすい、といった、大変誰にでもある状態も、休日に動きたくても動けない。動けない休日が重なってしまう。涙もろい感じなど、感情だけが、動きやすいとなると、反応性うつ状態が疑われてきます。特に、原因が思い当たらないも、同じく状態がある場合、原因を探る事を、自分だけで、根を詰めてしまうのは良くなく、相談できる人に、どう見えるかきいてみる。話してみる。それで楽になるのであれば、問題は在りませんが、楽にならないのであれば、心療内科も選択肢の一つです。

うつ病、うつ状態は、目に見えるものでは在りません。又、明らかに、集中し難い、会社で、モチベーションが上がらない、会社自体に行けないとなれば、うつ病・うつ状態と、自分でも感じ、積極的な加療を検討されるでしょう。勿論、この場合、専門医の加療は必要ですが、兆しの場面で、相談されると、スムーズに、加療のラインに乗れるものです。

当クリニックは、埼玉県の南部で、さいたま市、川口市、蕨市からのアクセスが容易です。

投稿者: うらわメンタルクリニック