院長ブログ

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2014.06.13更新

うつ状態・うつ病が、心療内科で中心の疾病となり、かなりの時間がたちました。実勢でも、うつ病・うつ状態を内包している方は多く、一部が心療内科での加療を受けている現状と考えます。うつ状態は、不安感・緊張感を併せ見て、日本の風土からも、比較的多いとされてきましたが、減少の兆しは見えず。増加傾向にあるといえます。実生活に支障が出る病態が、うつ状態、特に意欲の低下にある事を考えると、実際に、うつ病・うつ状態により、社会的な経済活性に大きく影響しているものと考えられますが、実際に、企業・国の対策では、表面的な対策にとどまっているといえると考えます。うつ病・うつ状態は、身体的な病態(頭痛・動悸など、緊張性症状・自律神経失調症状態)や、考えこむ、囚われてしまうことから、集中・判断など、仕事が効率的にできないなどを初期の症状としてみることが多く、個々が、気になる場合に、自分から、近くの心療内科を受診することが、安全策であり、また、病態の進行を遅くする手立てとなっていると感じます。個々の、認識が、その後を決めてしまうという意味では、本人次第の面が強いといえます。多くの方が、今の状態で、心療内科に行くべきか(心療内科の適応とみなされるか)について、悩まれるところと考えますが、まずは、足を向けるからはじめてみないと、始まらないものと感じます。他の人と比べる、以前の自分と比べる、など、そちらに目が行ってしまい勝ちであることは、分かるのですが、実際は、今、困っているか、不利益を受けているかだと感じます。
心療内科は、それほど、敷居の高い科ではなく、手軽に、かかりつけ医のように、使っていただければと感じます。

当クリニックは、川口市、蕨市、さいたま市など、埼玉県の南部から、アクセスが容易です。

投稿者: うらわメンタルクリニック