院長ブログ

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2014.04.23更新

心的外傷という言葉があります。トラウマとも言い、こちらの方が皆様になじみがあるかもしれません。過去の嫌な事柄を、さかのぼって、そのイメージを想起させる事象に遭遇したとき、強い不安感と、伴う、動悸など、身体症状で現れる。かの事象が、6ヶ月以上前の場合では、不安感の強まる事を心的外傷後ストレス障害といったりします。例えば、以前の会社で、モワハラ、パワハラに逢った。その対象の人物に似た癖の在る人、似た、背格好の人を見たときに、メンタル的な不調が見られる、身体的な不調が見られる。(PTSDに伴うフラッシュバックとも言いますが)。このような状態が、繰り返され、日常生活に支障が出るようであれば、加療の必要性があります。

うつ病のサイトで、違うことを書いていますが、現在、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の方が、多く、おいでのように感じ、ストレスの根深さと、ストレスを早期に対処し、メンタル的にも、加療を行うことの重要さを痛感させられました。うつ病でも、ストレスを欠いて、語ることが出来ない昨今でス。皆様の多くの方が、ストレスの1つ、2つは、あるのが当たり前になっており、ストレ氏に起因して、神経症域で、不安障害が、あわせて、うつ病の併発と言う例も多いとは言いませんが、珍しいもではありません。又、ストレスが弱くても、累積されると、疲労感が取れない、疲れやすいから、次第にうつ病への進行となる事もあります。

これから、GWと、気分転換が、図れる時期ですが、気になる事、不安な事を、置き去りにせず、何らかの、不調があったら、心療内科の受信もお考えください。

当クリニックは、埼玉県南部にあり、さいたま市、川口市、蕨市から、容易に通院できます。

投稿者: うらわメンタルクリニック

2014.04.04更新

古巣から出る、又は、今までと周囲の環境が変ることは、大なり小なりのストレスを生むものです。以前の環境が悪く、適応しにくい状態であった場合は除きますが。異動、昇進など、この時期のストレスは環境の変化に起因するのではないかと考えます。例えば、昇進、実に喜ばしいことなのですが、今までと、仕事の質が変る、総括する場面や、人数が変る事を起因に、うつ状態・うつ病を認めることは、珍しいものではありません。多くの人は、環境の変化からくる、精神衛生の乱れを、初めは、自分のせいだと、自責的に受け止めがちです。なので、更に頑張る。頑張る足場が確固たるものならば、問題は起きませんが、空回りすると、疲労と、意欲の低下につながり、身体症状にも反映してきます。苦手意識が強まると、対人での不安感・緊張感が強まりやすく、不安障害(社会不安障害)、うつ病、うつ状態へと、移行することも多く。まずは、自分の状態を客観的に見る必要があります。第三者、できれば、心療内科など、プロからの見立ても、大切であるかと考えます。問題がなければ、それに越したことはありませんが、できれば、状態は小さいうちに対処したいものです。自分のせいで、病気が出ている=意欲の低下や、不眠、不安感など=ということはまず在りません。又、心療内科は、現在では、一般の科と同じく、医イメージよりも、ずっと、敷居が低い科となっています。気がかりなことがおありならば、使わない手はないかと思います。

うらわメンタルクリニックは、川口市、蕨市、さいたま市など、埼玉県の南部から容易にアクセスできます。

投稿者: うらわメンタルクリニック