院長ブログ

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2013.12.28更新

年も、終わりとなり、新年に向かっています。向かうという、比較的元気な単語を用いましたが、違和感が在る人も、おありかと。昨年のストレスを持ち越してしまう、又は、うつ状態が、逆に、環境の変化で悪くなるのではないかと、心配であるなど。新規の患者様も、去年に比べ、問い合わせが多く。うつ病・うつ状態がある方も、多くおいでです。昨年は、新年に入る安堵感がありましたが、今年は、あまりないのかもしれません。勿論、当クリニックについてですから、全体の傾向に当てはまるかは、やや、不明ですが、昨年来のストレスや、ストレスからの、緊張、不安感などを、年の瀬の休みで、やっと、診察に来れたという方も多いようです。当クリニックは、患者様のかなりの部分が、うつ病・うつ状態、不安感、強迫体験など、神経症圏、感情圏の患者様が占めています。更に多くは、ストレス因性であり、ストレス要因は仕事内での対人関係、仕事量が目立つようです。対人関係では、特定の人物と、異動などにより、新規の対人関係での適応の問題が、半々ぐらいで、現在は、ストレスフルな社会なのだと、痛感しました。
心療内科では、患者様の治療と、会社側の、人事、産業医などとの、コンタクトによる、環境整備の大きくは、2つが行われます。産業医の先生が、心療内科ではない場合は、診断書などで反映で、患者様の環境整備に当たります。しかし、昨今の、社会環境からか、以前に比べ、産業医の方の、ノウハウは、かなりに進歩しているように感じます。休職から復職の場合、リワークプログラムを、会社自体が持っている。又は、嘱託のリワーク専門機関があるなど。
メンタルクリニックは、今、社会の精神衛生のためのこまとして、以前に比べ、しっかりと根付いている感じがします。

当クリニックは、埼玉県南部、さいたま市や、蕨市、川口市のアプローチが容易です。お尋ねください。

投稿者: うらわメンタルクリニック

2013.12.11更新

から、冬へ。今年は、冷え込むような。でも、日中は、温かであったりと。気候の変化が気になります。うつ感を訴える方は、比較的少ないように感じますが、うつ感がある人については、強まり具合が大きいようです。うつ病の方で、初診の方も、多くなっているわけでは在りませんが、状態がある方は、中等度~重度の方が多いように。年の瀬に向かい、仕事の繁忙さ、又は、新しい仕事への異動などをきっかけとする場面が多いようです。前回の、ブログと重なってしまいますが、対人関係でのストレスは、季節と関係なく、右肩のぼりに増えているように感じます。職場の雰囲気、又は、特定の人物からのストレスなど。ストレスのない職場はないとしても、個人個人に割り振られる、ストレスが大きくなっている傾向が、何割かの企業で目立つようです。特に、雇用形態の問題。又は、4月からの、新卒の方の、疲れなどがここで膨らんでいるようです。元来の、日本型企業から、欧米型への変化が言われて、時間がたちますが、やはり、日本である以上、欧米型までは、労使ともに割り切れず。といって、日本型から離れないとやって行けない。軋轢が、企業、会社員の方のストレス要因となり、メンタルヘルスを悪い方向に、向かわせてしまっているように感じてしまいます。打開策などはなく、折り合いが、社会的に、浸透するのを待つしかないのでしょうけれども、うつ病が、社会問題になり、社会生産性の低下の一つに言われ始めてから、この風潮は、変らずの感があります。やはり、急に、又は、1ヶ月ぐらいのスパンで、会社にいけなくなる。行こうとしても、体が言う事を聞かないといった方が多く。不安感や、考え込む傾向=強迫症・不安障害状態が、目立つことも、確かです。心療内科の敷居が高い感じはまだあるかと思いますが、なるべく早く、近場の専門医の受診が必要です。

当クリニックは、埼玉県の南部にあり、さいたま市、蕨市、川口市からのアクセスが容易です。

投稿者: うらわメンタルクリニック