院長ブログ

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2013.06.24更新

現在では、専門のリワーク会社が、企業と連携し、復職のためのプログラムを行うことが、珍しくなくなってきています。といっても、当然、一人一人のストレス要因に、オーダーメイド的には行かないのですが、ないよりも、あった方が良いのは当然です。このような、リワークのための機関がある会社は、うつ病をはじめとした、もろもろの、状況・病態につき、ある程度の、理解を示してくれていることをあらわします。会社としてであり、中で、働いている人全般にまでは及んでいないこともありますが、産業医、人事部は、少なくとも、認識をしていると言うことでしょう。このような機関との連携がない会社でも、風潮は、リワークに努めて行こうではあり、うつ病、うつ状態の、復職について=会社がストレッサーである場合の=の認知がなされてきているように感じます。完全でない、復職プログラムでは、場合により、復職を逆に困難にしてしまう場合も、ちらほらと、見られますが。

活き活きしない、だるさが残る、自信が持てない、モチベーションが上がらない。うつ病、うつ状態で、良く見られる病態のパターンです。又、集中が、囚われ体験=何かが気になると、そちらに目が行きやすい状態=から認められる、不眠、ストレスからの不安が、抑うつ感に伴い、体に出る=動悸、人ごみの中・会社に行こうとすると、腹痛、頭痛がする。といったことも多く見られます。過敏になりやすく、すると、周囲が気にかかる、どう見られているかが心配に感じる、も、病態では、良く見られるものです。まれには、不眠に伴う、むずむず脚症などもあります。

うつ病が、自然に、周期的にくるではなく、社内、特に、仕事内容の変化、対人関係でのストレスが引き金となる事が多いのも、現在の風潮といえます。

治療開始から、復職まで。出来る限りの、助力が出来ればと思っています。当クリニックにおいでの患者様で、多いこともあり。現代の課題の一つかと考えます。

気になる事など、ありましたら、当クリニックも、ご利用いただければと思います。当クリニックは、埼玉県、特に、川口市、さいたま市、蕨市からのアクセスが容易です。

投稿者: うらわメンタルクリニック

2013.06.08更新

うつ病の季節があるかのように、今月に入り、抑うつ気分、微小感、思考・運動抑制(考えがまとまらない、進まない、思うように動けない、動くことが酷く苦痛である)と言った、患者様が多いように思います。抑うつ気分=うつ病ではないにしても、おおむね、うつ病の診断をつけざるおえない例が多いのです。疲れがでやすい気候であることもあるでしょうし、又、多くは、朝方にピークがあり、動悸、呼吸苦、過呼吸などの病態を認めます。一部、社会不安障害の患者様も、増えているように感じます。

病態は、生き物ですから、初めは、予兆のような症状=焦る感じ、自分が何も出来ないと言う無力感などから発する。または、頭痛、背中の凝り、区部筋のころなど、緊張状態から発したりします。ここで、心療内科にと、結びつけることができれば、かなり、楽かなと(その後の経過が)思います。

うつ状態にしても、強迫症状にしても、前景、きっかけでは、何らかのストレスがあります。特に、会社場面・人間関係のストレスにおぼえが在る方は、うつ病の急激な振興などもありえますので、注意が必要です。そこまで行かなくても、会社の、異動後、周囲に気が行ってしまう、自分がどう見られているかが気になる、そのため、集中できない、段取りが出来にくいと言う方も、加療を視野に入れる必要があるでしょう。

病態の進行は、進行と言うより、進んで、とまり、又進むと言った感じになります。

当クリニックは、さいたま市、川口市、蕨市など、埼玉県からアクセスが容易です。

投稿者: うらわメンタルクリニック