院長ブログ

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2013.04.26更新

うつ病が、現代の大疾病群に含まれ、かなりの時間がたちました。ただ、うつ病を主とする、ストレス因性、内因性(ストレスを引き金に起こることが多い、もって生まれた、起こり易い素因によるもの)の、疾病は、埼玉県と言う土地柄のためか、少なくなった感じがありません。多くなったとは、言いませんが、複雑になった。特定の場面のみでの、気分の落込みなど、今までには無いパターンや、周囲環境の影響の増大は、無視できないものになってきています。うつ病では、多くは、強迫症状という、囚われ体験を認め、何かが気になると、そのことが、頭から離れないと言った形を取りますが、その何かが、特定のこと。例えば、職場での人間関係であったり、仕事内容であったりと、限定して、強く認められる傾向が今はあります。又、割り切らなくては、仕事が進まないと、あせってしまうと、尚、不安感が強まる。段取り、優先順位が定まらないと、負のサイクルが生まれてしまう。仕事の効率が下がる。この状態は、今、大変多いものですが、逆には、うつ病、などの基調であり、加療を早める必要があります。

うつ病は、感情と、意欲の病気です。感情では、活き活きしない、気分が弾まないなど、落ち込むの、形を取りますが、現在のうつ病では、会社など、ストレス因に関することのみの、感情の落込みで出る事が多いようです。意欲は、モチベーションが上がらない、行動化に至らないなどですが、意欲は、全般に。ストレス因との関連性は少なくかんじます。

連休を過ごし、気になる事があれば、心療内科も、ご考慮ください。当クリニックは、埼玉県の、川口市、さいたま市、蕨市からの通院が容易です。

投稿者: うらわメンタルクリニック

2013.04.16更新

異動も、一段落。ただ、周囲は、ざわついていて、仕事に打ち込めない。または、周囲の雰囲気に、馴染めない、スタートとなっている。3月の、繁忙期からの、疲れが出ている。今の季節、寒暖の差があり、疲労がたまりやすいことに加えて、従前からの、ストレスが、体に出てしまう。主には、頭重感・吐き気・動悸など、自律神経失調症の状態で。身体科に行くも、問題は無いといわれる。等。4月も中旬に向かい、時それぞれに、疲労・ストレス因はあるものです。オーソドックスには、気になる事が、頭から離れない、考え込んでしまうという、強迫症状や、体が重くて、動けないなど、意欲の低下(=抑制)の状態があります。又、一人でいると、寂しく感じる。漠然とした、不安感が抜け切れないなど。これらが、うつ病に進展するとは限らないものの、うつ病に移行する可能性のある症状群です。又、今年の傾向とした、睡眠の質が悪い。嫌な夢をたくさん見る。足のむずむず感、寝汗なども、上げられます。

病態は、人それぞれです。気分が、弾まない、楽しめないといった状態が、何日も続くようであれば、やはり、専門医での加療なども、考えた方が良いと考えます。

今年は、突然の雨が多く、又、突風と、悩まされることが多く気候は、不順といえるのでは無いでしょうか。花粉症など、うつ病かなと思わせる、他要因もあり、安易に、だから、うつ病・うつ状態というのは、良くないにしても、考えさせられることがあれば、対応を、早め、早めに打つことも、大切です。

春、新年度中旬を迎え、皆様のお役に立てればと思っています。

当クリニックは、埼玉県の南部、川口市、さいたま市、蕨市からのアクセスが容易です

投稿者: うらわメンタルクリニック

2013.04.03更新

4月となり、新年度が始まりました。又、季節は、春へと向かって入るも、気候の変動が多い毎日になっています。気分の変化は、環境に起因する、または、変化が引き金になる事も多く、抑うつ感や、だるさが取れにくい、疲れが残るなどの訴えとなる事が多々あります。又、考え込みやすい、考え込むと、嫌な連想に陥りやすいなど。うつ病・うつ状態の症状であったり、その兆しであったりします。又、簡易に、自責的になってしまう。集中が出来ない、本来の自分のリズムを作りにくいなども、強迫症状(囚われてしまう状態)と伴に、うつ病と、類縁性が高い症状です。気分転換が図りにくい、お休みの日など、活き活きしないなども含め、気になる点があれば、心療内科を用いるのも、良いかと感じます。
又、最近、3月よりも目だって、睡眠の不調。気分の変調(浮き沈み)が、在るように感じます。特に、日中の過眠・夜間の不眠など。病態、うつ感などへの、影響もあるものです。

当クリニックは、埼玉県の南部。さいたま市、川口市、蕨市からのアクセスが容易です

投稿者: うらわメンタルクリニック