院長ブログ

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2012.07.21更新

猛暑があり。化と思うと、涼しさが、昨日、今日は、舞い戻ってきました。小さな、うつ病の季節が到来したかと思います。猛暑も、安定してしまえば、それほど、メンタルに負担をかけませんが、寒暖の差がある。気圧の変動が多い等。気分が、ふさぐ、又は、うつろな感じがする、といった、症状が出がちです。うつ状態は、だるさ・不眠・頭痛などが予兆になることも多く。うつ病かなと思ったら、専門医での加療も、考えてみてください。

身体症状も、見逃せない、兆しです。自律神経症状が、うつ病の部分症状である。転じて、自律神経失調症の状態は、長く続くようであれば、警戒したほうが良いかと考えます。又、この季節は、むずむず脚症=眠ろうとすると、足がむずむずして、落ち着かなくなる。疼痛性障害=痛みが突如現れ、場所が移動する。といった、病態もおこしやすい。これらは、不安障害などの状態と連動して起こることもあり、不安緊張の強まり(=不安障害)が、うつ病の端緒になることも多くあります。

何か気になることが、又は、上症状に思い当たる節があれば、当クリニックに、お気軽にお尋ね下さい。当クリニックは、埼玉県の南部。特に、さいたま市、川口市、蕨市からのアクセスが容易です。

投稿者: うらわメンタルクリニック

2012.07.07更新

うつ病というと、昔から、教科書的には、生真面目、融通が利かない、几帳面な人がなりやすいとされてきました。今でも、根本は変わりませんが、病前性格が、意味すること(上のような性格を執着気質といっていました)は、すくなくなってきていると思います。ストレス化社会といわれ、実際にも、労働形態が、どんどんと変わり、成果主義が行くつくところまできている感じです。患者様でも、対人関係でのストレス、責任感などレッシャーが多様にあり、病態の変化が、週単位で、変遷することもあります。情報の交錯や、時間の制約が多いなど、一人に任される仕事量の多さと併せて、症状化されやすいものです。

又、不眠、体の状態=動悸、呼吸苦などが、状態の兆し、打つの、兆候であることもあります。

現在、人が、現場で減らされてしまい、負担が深まる。又は、課の統合といった形で、無理な合理化、仕事内容の多様化がなされている、流れは、変わってきていない。当然、人ですので、環境の変化に快くはない所に、不条理が重なる。不条理は、対人関係も、無理のある、ぎすぎすしたものにしがちです。現代のうつ病の、鋳型の一つは、そのような形だと考えます。

当クリニックで、相談に乗れることがあったら、気軽に、お尋ねください。当クリニックは、さいたま市、川口市、蕨市など、埼玉県南部からのアクセスが容易です。

投稿者: うらわメンタルクリニック