院長ブログ

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2011.12.30更新

寒さが厳しい、毎日です。年末年始と、皆様、帰省等、リフレッシュする機会が多くなってくることと、思います。今年は、3月から、色々な事柄がありましたが、来年が皆様にとって、良い年であることを、期待申しあげます。

当クリニックは、年始を、1月6日からとしています。気になることがあったら、お気軽に、お尋ね頂きたく、お待ち申しあげております。

本年は、うつ状態が、ストレートに、(だるさ、気分不快、意欲の低下など)出る方よりも、朝方の頭痛など、身体表現性に出る方が多かったかと思います。又、ストレス負因の面では、対人関係など、複合化されたストレスが、継続し、累積された結果・・といった、ケースが多かったかと思いいます。うつ状態についていえば、治療までのスパムが短ければ短いほど、加療が迅速に進むものです。ため込みすぎず、医療機関などを、利用することは、色々な意味合いで、有利であろうかと考えます。

金融不安など、来春の、周辺状態は、良い方向にのみいくとは考えにくいかと考えます。

当クリニックは、埼玉県南部、川口市、さいたま市、蕨市等からの利用が容易です。お気軽に、お尋ね下さい。

投稿者: うらわメンタルクリニック

2011.12.13更新


病跡学という言葉があります。歴史上(多くは、芸術家など)の人物の、作品、または、生涯から、その病気に典型的な像を導いていく学問です。メジャーとはいえないものですが、この手の本を読むと、そのときの文化背景も含め、意外に興味が引かれるものです。

うつ病というと、よく言われるのは、夏目漱石になるようです。作品では、夢十夜などが上げられ、気分の変調・特に、抑うつ気分に伴う不全・離人感といった、独特の心性がよく現れていると感じます。また、19世紀末では、欧州を中心に、経済不安から、統合失調症圏の、病跡が多く認められました。

全く、関係のない書き出しになってしまいました。現在が、過去の歴史の節目になった、恐慌の様相にあるとは言いませんが、不安の時代が長く続いているのは確かです。多く、患者様も、ストレス関連性及び身体表現性障害という、くくりでカテゴライズされる範囲にいます。今年も、これから、繁忙さが増してくる、また、来年に向かい、仕事の不安感が強いという方も多くいらっしゃいます。まず気になる事があれば、専門医での加療も、良いかもしれません。

当クリニックは、さいたま市、川口市、蕨市などから、便利です。お役に立てればと思います。

投稿者: うらわメンタルクリニック