院長ブログ

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2011.11.29更新

うつ病の症状の一つにあります。意欲がでない、動けなく感じると言った意味合いです。うつ病は、大きくは、感情の症状=不安感、悲しい感じ等と、意欲の症状=気分が乗らない、モチベーションが上がらないの、2つがあります。もちろん、感情と、意欲を完全に分離して感じることはないのですが、どちらかが、強いかによって、治療の方向性も変わってきます。抑制は、思考抑制、運動抑制に分かれるとされます。思考抑制は、考えが滞ってしまう状態、運動抑制は、意欲に反映した行動がどうしてもできない状態です。抑制は、意欲の障害を主とします。

又、最近の、うつ病・うつ状態は、不安感を伴う事が多いようです。うつ病の中心的な治療は、薬物療法になりますが、初めて、加療を受けようと考える場合、どうしても、薬についての、心配=依存性、副作用があると考えます。

しかし、抗うつ薬は、現在、新薬系とされる、SSRI・SNRIを含め、現在、進化していっています。SSRIにしても、一時期の、やめにくいイメージではなく、多剤との併用、又、弱めの薬など、使い勝手は良くなってきています。

抑制は、うつ病の諸症状の中でも、強めの状態です。しかし、これも、加療により、充分な改善が認められます。又、他の症状、うつ気分、強迫体験、不眠、不全感(自信が持てない状態)も、もちろん、有効な加療法は、あります。ホームページを見て、心当たりがあると感じた場合、当クリニックでの加療を打診頂いてもともいます。

当クリニックは、埼玉県南部、さいたま市、川口市、蕨市からの、アクセスが、容易です

投稿者: うらわメンタルクリニック

2011.11.14更新

もちろん、最近に始まったものではありません。ただ、最近のうつ病・うつ状態では、文化の多様・複雑化の影響もあり、状態のでかたが、人によってかなり違くなってきています。大うつ病の、定義では、うつ状態が、6か月以上続く場合となっていますが、会社や、特定の環境でのみ、うつ感・自分が周りからどう見られているかといった不安感=強迫症状が、認められるなど、様々です。様々であれば、対する、治療法も様々であり、できるだけ、個々の状態に促した=オーダーメイドの様な加療が必要になってきます。もちろん、うつ病のチェックシートなど、状態をグローバルにみることも大切ですが、モチベーションの上下動、不安感の現れ方=問題がないときと、ある時があるなど、総括して、気になることがあった場合、最寄りの、心療内科・メンタルクリニックでの診察が重要になります。

一人でいるときに、不安感が強まる。逆に、対人関係で、対象が親しい人でも、後に、倦怠感が残る等、容体についての、理解・対応は、専門医での診察から、入ったほうが、後々、楽になります。ストレス要因がある場合でも、ストレス自体は、なくせなくても、ストレスに起因する、抑うつ気分、不安感は、多くは、対応できるものです。

今年は、特に、震災、経済不安と、多様なストレス要因があり、以後、周辺のそのような状態は、遷延化し、展望が見つけにくいことも、精神衛生を悪くしていると、考えられます。新型うつ・非特定うつと言った、新造語が、メンタルの用語で定着してしまっていることも、疲弊しやすい昨今の社会事情と重なっています。

もしも、と考えた時、当クリニックは、埼玉県南部、さいたま市、川口市、蕨市などから、アクセスが容易ですので、お尋ね下さい。

投稿者: うらわメンタルクリニック