院長ブログ

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2015.09.07更新

9月に入り、暑さが一段落した気配となっています。夏休みも終わり、周囲環境がガラッと変わる時期かと思います。だるさ、疲れやすさを感じる方も、多いかと。実際、クリニックでも、この時期では、疲れが残りやすいなど、うつ状態が目立っています。又、これは、季節とは関係なく、この夏以降の状態で、モチベーションが上がらない、興味が持ちにくい、仕事が自分のペースでできにくいなどの病態もあり。考え込んでしまう、気になることが頭から離れないなど、強迫性障害が、ペースを崩す要因になりやすいようです。気分の変調も、多くなっています。イライラ感がある、涙もろい感じがあるなど。特に、イライラ感では、自分のペースが保てないことから、焦燥感を伴い、比較的強く出るように感じます。当事者の主観では、以前より、攻撃的な感じが、気分がしずんでいるのに、出やすい、などの訴えを良く聞きます。併せて、動悸・呼吸苦など、自律神経失調症の病態も認めやすく、病態が多岐にわたるように感じます。勿論、うつ病の患者様も多く、考えることができない、考えた通りに体が動かないと、思考・運動抑制という病態を認めやすくなっています。
うつ病・うつ状態は、大変、身近な疾患となってきています。上に書いた、病態は、どれも、うつ病・つ状態の症状であったり。その予備軍と言うべき症状です。うつ病・うつ状態で、まず感じるのは、リズムが違くなるです。朝方、時間通りに仕事に向かうことが、大変苦労を伴う。または、実際に休みがちになってしまう。現代型うつ病では、夜間に向けて、気分が逆に高揚し、眠りたくない。この、眠りたくないは、気分の高揚感から、そのような、安定した時間を多くしたい希望の現れであったり、次の日が来ることが嫌で起こったりします。このようなリズムの変異・乱れは、うつ状態・うつ病を起こしやすくします。
気になることがあれば、まず、専門医での加療を受けてみることは、時間の無駄ではありません。当クリニックは、埼玉県の南部に位置し、さいたま市、蕨市、川口市からのアクセスが容易です。お気軽にお尋ね下さい。

投稿者: うらわメンタルクリニック