院長ブログ

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2015.08.24更新

うつ病・うつ状態の患者様は、猛暑になって以来、現在、多く見られる様に感じます。大きくは、仕事場面でのストレスが多く、夏休みが終わり、ペースが切り替わりにくい、または、仕事量が最近になって、繁忙さの一途をたどっているといったストレス要因が目立っています。一日の流れでは、仕事に行こうとすると、気分が悪くなる、頭痛がするなど、身体症状が目立つ。または、だるさがある、体が思うように動いてくれないなど、朝の状態での症状の強まりが多いように感じます。仕事中では、考え込んでしまう、考え込んでしまうとネガティブに考えがサイクルする。集中・判断がしにくいといった訴えが多く聞かれます。仕事面で、自分のパフォーマンスができにくい、周囲に比べて劣っている気がするなど、実際の不利益がある場合は、専門医・心療内科での加療を行うことが大切です。又、感情の波がある。感情のコントロールが付きにくいといった状態も、上のような、うつ病・うつ状態に起因する、または、うつ状態の予兆である事もあり、注意を要します。
上のような、劇的な病態ではないものの、慢性的に疲れがとれない、お休みの日など、外に出ることが億劫である。以前興味があったものに、興味が持ちにくい。気にかかることが頭から離れないなど、精神的な消耗を伴う状態が続くようであれば、やはり、心療内科での診断や、必要であれば加療を早めに行うべきだと感じます。

うつ病・うつ状態が目立つ季節になり、一ヶ月少し。まだ、傾向は、目立っています。

当クリニックは、埼玉県の南部にあります。さいたま市・蕨市・川口市からのアクセスが容易です。

投稿者: うらわメンタルクリニック