院長ブログ

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2015.06.10更新

6月に入り、仕事の繁忙さは、いよいよ目立っているように感じます。また、気候の変動もあり、疲れやすい、だるさが取れないなど、うつ状態・うつ病の病態が目立ってもいます。考え込みやすい、集中しにくいことから、社内・学校内で、さらに負のスパイラルに入る。このため、焦りや、ソワソワ感が強まる。また、お休みの日でも、思うように体が動かない、イライラ感が出やすいなど、病態は、多岐にわたりやすい傾向があると考えます。うつ病・うつ状態は、今の形では、ストレス因性であり、また、長引きやすい傾向があると感じます。長引くと、その状態が、普通になってしまい、なかなか、行動に移せない。環境を変える、気分転換を図ることもできない。当然、心療内科など、専門の医療機関、または、施設に問い合わせ、受診に至らない傾向が出てきます。うつ状態、うつ病では、早めの加療が重要であるので、少しく、リスキーな方向に行きやすいものです。少しの生活リズムの変化(意図したわけでなく、生活リズムが悪い意味で変化しやすい)、職場などに行きことが苦痛である、といった、比較的、初期の状態で、診察、必要であれば、加療に入ることが重要ですが、この時期を逸してしまい、うつ状態、意欲の低下が強まってから、加療となることが、目立っている現状を考えると、まず、自分を守る意識を持って、心療内科を、特に異質な科と考えずに、ご相談いただければと考えてしまいます。実際、病態についての、加療は、スムーズに進むことも多く、気軽な受信が大切です。

当クリニックは、埼玉県下、南部。さいたま市、蕨市、川口市からのアクセスが容易です。お気軽に、お尋ねください。

投稿者: うらわメンタルクリニック