院長ブログ

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2015.06.30更新

うつ病の季節の中に、5月のイメージがある方が多いかと思います。実は、今まで、意識してみても、季節と関係なく、ストレスがあるため、月ごとの変化はない。もちろん、新年あけなどでは、うつ病・うつ状態は少ないですが、他は、同じくと思っていましたが、今年に関しては、6月に、うつ病及び、ストレス因性の抑うつ気分、意欲の低下を主訴として来院される方が多いように感じます。寒暖の差が激しいための疲労の累積、または、身体症状(自律神経失調症を中心に)の乱れに伴う、抑うつ感の出現などが関係あるかとは思いますが、それでも、今年6月は、特別だなと感じます。まったく、医学ではない主観の領域ではありますが。他では、仕事量がここに来て多く、今は少し、治まっているなど、今までの精神・肉体的な体力の消耗が心療内科領域での病態に繋がっている、又、ここでおいでになる患者様で、4月に昇進・または、昇進扱いになり、部下を持つようになった後から、テンポが崩れる、責務が強まり、つらくなっているという方が多いようにも感じます。どちらにせよ、精神衛生が保ちにくく、気分が持ち上がらない、集中力が低下する、効率的に物事が運ばない等が、初期のシグナルでは多く、うつ病・うつ状態を考えると、気になることがあった場合、それが身体症状のみなら、身体科での受診御、何もなく、ストレスの起因に思い当たるなら、心療内科を考えていただくことも重要かと思います。気分的な落ち込み、集中・判断の障害では、直に心療内科と考えてよいと考えます。
当クリニックは、埼玉県の南部にあります。さいたま市、川口市、蕨市からアクセスが容易です。お気軽の、お尋ねください。

投稿者: うらわメンタルクリニック