院長ブログ

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2015.04.01更新

4月に入り、気分の変化が、皆様方の中でおありのように感じます。少し、暖かくなり、今までの疲労感が出てきている点もありますが、他、環境の変化・家庭内や、職場での変化など、無視できるものではありません。新年度に入り、毎年あることではありますが、気分が持ち上がらない、爽快感がないなど、就労環境からくる、うつ状態は今年も、目立っています。今年では、特に意欲の低下、考えがまとまらないなどの状態もあり、うつ病の病態が、例年より、強いように感じます。又、考え込んでしまうなど、強迫症状や、一人でいるとさびしい感じが強く見られるという、離人感なども、多々、見られています。うつ病・うつ状態での予兆は、不眠や、朝方の不快感、例えば、頭痛・嘔気などからということもあります。または、職場に近づくと、嫌な感じがある。時には、動悸・呼吸苦・発汗など、自律神経失調症の病態があるなど、身体症状でみられることもあります。ストレス化社会である現実は変わりはなく、病態が気になるようであれば、専門医での加療も、重要になってくると考えます。又、不安感が強い、物音などに過敏になるなど、全体に緊張感が離れない状態も、うつ病・うつ状態に移行することもあります。実際の、社会生活・日常生活に支障が出ないうちに、早期で加療を行うことは重要です。
又、涙ぐみやすい、イライラ感がある、そのようなときに、頭が真っ白になる感じなど、気分の変調も、感情障害=うつ病と関連するものです。
今の状態を客観的に見て、気になるようであれば、心療内科をお考えください。
当クリニックは埼玉県にあり、さいたま市、川口市、蕨市からのアクセスが容易です。

投稿者: うらわメンタルクリニック