うつ病 通信

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2013.05.22更新

うつ病は気持ちが落ち込んだり、やる気が出なかったり、何もしていないのに涙が出てくるという事があります。
うつ病と診断されたりセルフチェックをした事があれば自分で認識もできますが、自分がうつ病になるはずがないと思い込んでいるタイプの人やうつに対しての知識が無い人の場合、治療が遅れてしまう事があります。
うつ病で気持ちが落ち込むなどの症状だけで済めばいいのですが、放っておいた結果、他の疾患も併発しやすくなります。
うつと併発しやすい病気はパニック障害、PTSD、強迫性障害、睡眠障害です。

パニック障害は動悸、息がつまる感じ、手足の震え、過呼吸、貧血のような感覚などがあります。

睡眠障害は、なかなか眠れない、熟睡できない、何度も目が覚めてしまうなど眠れない事の他に、会議など大事な場所でも寝てしまう、起床時間に全然起きられない、車を運転中でも寝てしまうなど寝すぎてしまう場合も睡眠障害です。

パニック障害を併発してしまうと、日常生活で当たり前にできていた事ができなくなるという場面が増えてしまいます。
普通の人が普通にできる事が自分はできないと思うと、またそこで落ち込んでしまい、うつの症状が出てしまうのです。
パニック障害にしても睡眠障害にしても、普段は周りからは健康そのものに見えるのでなかなか理解してもらえず、苦しい状況です。
内科的な病気が無く、それでも体調がおかしいという場合はできるだけ精神科など専門医に早めの相談をおすすめします。

投稿者: うらわメンタルクリニック