お悩みを抱えている方へ
ぜひ、うつ病の最初の予兆が出た
タイミングでご相談下さい。
だるさ・疲れが取れない・活き活きしない。考え込みやすい・集中できない・判断できないなどがうつ病の予兆です。
具体的には、自分のペースではない、自分のパフォーマンスができていない、休日を楽しめていないなどに当てはまる方です。
症状が出てからでは会社や学校へ通うことが難しい状況になっていることも少なくないですし、まずご相談頂ければ治療が必要あるかどうか、薬を必要であるかどうかを判断することができます。
心療内科・精神科というとなじみがない方が多いかと思いますが、私どもも気軽に相談、治療できる環境を整えてお待ちしております。
うつ病のセルフチェックと
うつ病が原因となる病気
自身のうつ病チェック

自分はうつ病かもしれないけど、病院に行くのには抵抗があるという方は、まずはご自身でうつ病診断をされることをお勧めします。ご自身の症状の重さを把握できる1つの目安になります。
家族・友人・同僚の
うつ病チェック

うつ病は自分ではなかなか気付かないものです。周囲の方々の早い段階での気付きが、うつ病の進行を防ぐためにとても大事なポイントなのです。 周りに「うつ病かもしれない」と思われる方がいないかの確認にご利用ください
ご挨拶

- 意欲がわかず思考停止になってしまう
- 中々考えがまとまらず、集中できない
- 順序立てて物事を考えることができない
などの症状が続いたりしていませんか? これらはうつ病の症状として挙げられているものです。 このような症状が続くと人からの頼まれごとが抜けてしまったり、重要なミスを多発してしまったり、自分や社会へ不利益を与えてしまう方も少なくありません。
さいきんの特徴は軽いながらも症状が長期化してしまううつ病が増えていることです。
ご自分のペースで生活、仕事や勉強ができないことに更にストレスをため込んでしまう方もいらっしゃいますが、まずは専門の先生へ相談されることをおすすめします。
勘違いされがちですが、うつ病は治る病気ですし、専門の先生と治療することで薬に依存する心配もありません。まずは話をしてみる、聞いてみるという気軽さで相談してみてください。